【小児喘息】小児ぜんそくの治療 経過

三男は、ぜんそくの治療をしてます。

治療法と現在の状況について

 

◾️きっかけ

0歳9ヶ月、気管支炎により入院。

0歳10ヶ月、再度気管支炎により入院。

二度の喘鳴による入院の為、ぜんそくの治療を開始。

 

◾️治療法と時系列

・0歳10ヶ月、ぜんそく治療を開始。

コンプレッサー式ネブライザで1日1回、吸入ステロイド(パルミコート+メプチン)を投薬。合わせて飲み薬、オノンを1日一回。

 

この治療を約3ヶ月続けたものの、月に一回、風邪をひくとともに発作を引き起こしていました。

 

·1歳2ヶ月、主治医、治療法を変更。

吸入をオルベスコに変更、1日2吸入。

飲み薬オノンをシングレア(モンテルカスト)に変更。

 

・1歳5ヶ月、相変わらず月に一回発作。

オルベスコの吸入を1日3吸入に変更。

発作が起こった時には1日4回のパルミコート、メプチンに切り替え。

 

今のところ、これで落ちついてます。

★長所→一回(1分位)で済む!時短!

★短所→嫌がると手に負えない

 

 

ネブライザは寝てても嫌がってももくもくかけてれば良いので、その点は楽でした。けれど、時間がすっっっごくかかる…!一回につき10分位は必要で、朝の忙しい時間には本当にキツイ!

 

オルベスコは嫌がると吸入させるのがとても難しいのですが、なぜか兄の力を借りるとすんなり。

「おにいちゃんにやってもらう?」

「うん!」

で大人しく吸入。なんだろう。兄弟いて良かった…!

 

・ホクナリンテープについて

喘鳴が酷い時には、ホクナリンテープを処方してもらいます。

こちらはジェネリックのテープの効果を疑問視する意見を見かけてから、ジェネリックNGで純粋なホクナリンテープを処方してもらってます。

 

オルベスコは私のようなワーキングマザーにはぴったりです。今のところ発作も少なく良い調子。

 

他の喘息っこの投薬事情と治療法と経過について、気になるので

パパママさんのブログを見つけて探したいと思います。

良くなりますように。

 

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