乳幼児は、股上のところまでつながった、ロンパースを来ていることが多いかと思います。
お腹が出てるとカキカキしてしまったり、ベロンとお腹を出してしまったりしてしまいますね。
ですので、股下でボタンを止めるつなぎタイプの肌着が必須です。
けれどコレ、トイレトレーニングには不向きで、
トイレで座らせようとオムツを脱がせると…
股下のボタンがびろーん、と下に垂れて、
トイレに入ってしまうんですよね。
そこで保育園の先生に教えてもらった方法。
股下のボタンを、肩で止めると、あら不思議。
ぴったりすっきり、まとまって、下に落ちてこない!
ちょっとしたことだけど、知らなかったんですよ私。
あと、あと。
肩がこうなってるタイプの肌着。
知ってます?
なんと!上から脱がせられるんですよー!
ちょっと漏れちゃった時とかも頑張ってつかないようにして脱がせてたんですが、
上から脱がせられれば、汚れた部分も比較的安全に脱がせられるじゃないですか…!
って、これって常識なのかな。
私が知らなかっただけかな?
乳幼児肌着の裏技でした!!